安西和紀先生が学会賞を受賞されました5

Prof. Ozawa and Prof. Anzai
2012年6月7〜8日に徳島で開催された第65回日本酸化ストレス学会学術集会において、安西和紀先生が学会賞を受賞されました。

おめでとうございます!!

研究成果がマイナビニュースに紹介されました5

放医研、放射線防護効果を迅速・簡便などでスクリーニングできる手法を確立|エンタープライズ|マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2012/06/05/138/

中西郁夫主任研究員の発表が科学新聞に紹介されました5

中西郁夫主任研究員が日本薬学会第132年会で発表した演題「メラトニンの抗酸化および放射線防護機構の解明」が、2012年3月23日付けの科学新聞9面に紹介されました。

ScienceNewsNakanishi

今井耕平君の発表が科学新聞に紹介されました5

客員協力研究員、今井耕平君(芝浦工業大学大学院)が日本薬学会第132年会で口頭発表した演題「強力なラジカル消去活性を有するフラボノイド誘導体の合成」が、2012年3月23日付けの科学新聞9面に紹介されました。

ScienceNewsImai

メンバー / Members

チームリーダー / Team Leader
 松本謙一郎 / Ken-ichiro Matsumoto, Ph.D.

主任研究員 / Senior Researcher
 中西郁夫 / Ikuo Nakanishi, Ph.D.

研究員 / Researcher
 関根絵美子 / Emiko Sekine, Ph.D.
 川島知憲 / Tomonori Kawashima, Ph.D.

准研究員 / Research Assistant
 上野恵美 / Megumi Ueno

業務補助員 / Assistant
 乳井美奈子 / Minako Nyui
 松山あづさ / Azusa Matsuyama

客員協力研究員 / Visiting Collaborative Researcher
 小澤俊彦(横浜薬科大学健康薬学科)/ Toshihiko Ozawa, Ph.D.
 安西和紀(日本薬科大学)/ Kazunori Anzai, Ph.D.
 上林將人 / Masato Kamibayashi
 大久保 敬(大阪大学大学院工学研究科)/ Kei Ohkubo, Ph.D.
 稲見圭子(東京理科大学大学院薬学研究科)/ Keiko Inami, Ph.D.
 今井耕平(芝浦工業大学大学院工学研究科)/ Kohei Imai, Ph.D.

編集中・・・
Under construction...

学会スケジュール/Upcoming Meetings

2012.06.29 第12回AOB研究会(京都ホテルオークラ
2012.06.22 第12回日本抗加齢医学会総会(パシフィコ横浜)(〜2012.06.24)
2012.06.20 Oxygen Club of California (OCC)(イタリア・アルバ)(〜2012.06.23)
2012.06.07 第65回日本酸化ストレス学会学術集会(徳島)(〜2012.06.08)
2012.05.31 第22回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2012)(金沢大学)(〜2012.06.01)
2012.03.28 日本薬学会第132年会(北海道大学)(〜2012.03.31)
2012.03.25 日本化学会第92春季年会(慶應義塾大学)(〜2012.03.28)

中略

2011.09.12 第5回バイオ関連化学シンポジウム(つくば)(〜2011.09.14)
2011.08.31 5th SFRR-Asia & 8th ASMRM & 11th J-mit(鹿児島)(〜2011.09.04)
2011.08.30 第14回Vitamin E Update Forum(東京)
2011.08.07 フリーラジカルスクール(館山)(〜2011.08.09)
2011.07.02 第64回日本酸化ストレス学会学術集会(北海道ルスツリゾート)(〜2011.07.03)
2011.07.01 第11回AOB研究会(北海道ルスツリゾート)
2011.05.30 第21回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(千葉大学)(〜2011.05.31)
2011.05.27 第11回日本抗加齢医学会総会(京都国際会館)(〜2011.05.29)

中西郁夫主任研究員の演題が日本薬学会第132年会のハイライトに選ばれました5

中西郁夫主任研究員の演題「メラトニンの抗酸化および放射線防護機構の解明」が、日本薬学会第132年会のハイライトに選ばれました。

今回の年会では、全3,710演題中、日本薬学会広報委員会の厳正なる査読を経て、90演題がハイライトに選ばれました。
有機化学分野では、624演題中、ハイライトに選ばれたのは7演題のみという、非常に狭き門でした。

今井耕平君の演題が日本薬学会第132年会のハイライトに選ばれました5

客員協力研究員、今井耕平君(芝浦工業大学大学院)の演題「強力なラジカル消去活性を有するフラボノイド誘導体の合成」が、日本薬学会第132年会のハイライトに選ばれました。

今回の年会では、全3,710演題中、日本薬学会広報委員会の厳正なる査読を経て、90演題がハイライトに選ばれました。
有機化学分野では、624演題中、ハイライトに選ばれたのは7演題のみという、非常に狭き門でした。

今井君のハイライト選出は、2年連続(共著では3年連続)の快挙です。

おめでとうございます!!

RRRR Team Logo5

Redox Logo

今井耕平君の演題が日本薬学会第131年会のハイライトに選ばれました5

客員協力研究員、今井耕平君(芝浦工業大学大学院)の演題「pKaの異なるアミノ酸を有する平面型カテキン誘導体の合成」が、日本薬学会第131年会のハイライトに選ばれました。

おめでとうございます!!
ギャラリー
  • 修了生が来てくれました
  • 中西郁夫上席研究員のロゴ案が採用されました
  • 中西郁夫上席研究員のロゴ案が採用されました
  • 鈴木基史協力研究員が優秀ポスター発表賞を受賞しました
  • 中西郁夫上席研究員が学術賞を受賞しました
  • 昭和大から実験に来られました / Visitors from Showa University
  • 新年度会を開催しました / Held a New Fiscal Year's Party
  • 松田先生がいらっしゃいました / Prof. Matsuda Visited Us
  • 小川幸大君が最優秀演題賞を受賞しました
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